Xiaomi Redmi Buds 5 Pro Wireless Earphones, Active Noise Cancellation Up to 52 dB,Immersive Sound, Up to 38 Hours of Music Playback, Google Fast Pair Custom EQ Modes, SBC/AAC, LC3, LDAC, Compatible

ノイズキャンセリングもしっかりしていて、音質も値段相応かそれ以上良かったですけっこういい

とても コンパクトで使いやすいが 少し高音が欲しい。

ザワザワした場所でもノイキャンをオンにすることで気にならなくなりました。

ノイキャンオンが維持されず、自動でオフとオンが切り替わることが耐えられない。ハイレゾオンにするとイヤホン単体で2時間持ちません。

イヤーパッドが良くないのか、相性の問題なのか、少し動くだけで耳から外れてしまいます。お家専用として使っています。

値段の割には悪くない商品。色も良かった。マイクが使いにくい。

手元に届いて2週間ほど使用してのレビューになります。1番驚いたのはANCです。「Redmi buds 6 Lite」の時も驚くほどでしたが、12dBの差は大きいんですね。たかが12dBなんですが「Redmi Buds 5 Pro」を使用し慣れてから、「Redmi buds 6 Lite」を使用すると本当にANC効いてる？と思うくらいに差がわかり、「Redmi Buds 5 Pro」で言うならライトとディープの差ぐらいあります。完全には消えませんが「Redmi buds 6 Lite」よりも、中音域より少し高めの音もかなり小さくなります。外部音取り込みに関しては、「標準 音声増幅 環境音増幅」の三種類ありますが、音質がそれぞれ変わりますが聞きやすくなるか？という問いに答えるなら、そこまで聞きやすくはならないというのが答えかと。人の声は「Redmi buds 6 Lite」の方が聞きやすかったですね。音質は「Redmi buds 6 Lite」とあまり差は感じませんでしたが、若干低音域が弱い感じがします。それと、「Redmi buds 6 Lite」同様に、アプリ側で低音を強調させると籠り気味になるのは健在で、それとマイクの近くに風切り音や大き目の音源があると、ANCをOFFにしていてもアプリ表示がOFFなのにONになったり、音源が小さくなると元に戻ったりとバグ？も相変わらず存在します。。この辺りはAI通話ノイズリダクションとかの機能が誤作動し、ANCに影響してるんでしょうかね。この辺りは不快なので早急に直してほしい所ですね。

2ヶ月で壊れた落下耐性皆無